CAGED Explorer には4つの練習モードがあります。この記事では、毎日15分でコンパクトに練習するメニューの例を紹介します。当日の時間が少ないときは、前半の2分で「指板上の音の確認」だけでも続けるのがコツです。
次のような内訳が基本です。時間配分は目安なので、慣れてきたら自分の目的に合わせて調整してください。
| 時間 | モード | 狙い |
|---|---|---|
| 約2分 | CAGEDツアー(T キー) | 5つのフォームを順に眺めて、その日の手と耳を作る |
| 約4分 | ◎ ポジション探し | 指定の度数を枠の中でタップして、指板上の配置を固める |
| 約4分 | ? 度数当て | 表示を見て何度の音か答える練習。目と耳の対応を整える |
| 約5分 | ♫ 進行トレーニング | 実際のコード進行の中でターゲット度数を狙う実戦練習 |
この中でいちばん時間をかけるのが ♫ 進行トレーニングです。たとえば C – G – Am – F(王道進行)を選び、ターゲット度数をルートに設定したら、遅めのテンポから始めて、正確に弾けるようになってきたら少しずつ上げます。
なお、フォローアロングモード(♪)の「ハイライトされた音を順番に弾く」練習は、進行トレーニングに慣れる前の「音のウォーミングアップ」や、練習の後半に「狙い弾きを1音ずつ断片的に確認」したいときにも使えます。
15分のメニューは毎日続けることが何より大切です。ここには、継続のコツを書いておきます。
| コツ | 内容 |
|---|---|
| 毎日同じ流れで始める | 最初の2分を必ず CAGED ツアーにするなど、毎日同じ流れをつくると習慣になりやすい |
| スコアを記録する | ポジション探し・度数当てにはベストスコアの記録があります。前日と比べることで、継続のモチベーションになります |
| いつも同じテンポから始める | 遅めのテンポから始めて、正確に弾けるようになってきたら少しずつ上げるのが安全です |
| 気持ちよく終える | 最後の5分を進行トレーニングにして、うまく弾けたところで練習を終えると、次の日に移行しやすい |
15分メニュー程度を数週間続けると、進行トレーニングのスコアが頼もしく伸びているはずです。練習の成果は、同じモードのベストスコアで確認できます。
15分のメニューはコード進行の中で指板上の音が確認できるので、「その日弾けた・弾けなかった」がはっきりわかるのが利点です。
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このメニューを実際にやってみた感想